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師匠について

  2回目でいきなり余談というのも、どうかなと思いましたが私がお店を持てたのもこの人の存在が
大きいと思い書かさせていただだきます。
  私が小僧のころ仕事を教えて頂いた人というのは、なぜか古き良き時代の職人いうニュアンスがぴったりの人が多いのです。古き良き時代と言えば聞こえはいいのですが、仕事中は酒を飲むは、少しでも間違えれば怒鳴り散らすは、何回も同じことを言わせよーもならば殴られる、蹴るは普通な人たちでした。やめたいと思ったことは不思議となかったですが、一般社会とは違う世界だと小僧のころは思っていました。とある夏の休日などは電話で(当時はヒマラヤ荘というアパートにいまして当然電話なんて当時貧しい私はもってなく管理人室へ架かってきて)『甲子園のレフト側の外野席にいるから来い』といわれて、災難とおもっていくと『暑いからこの日傘もっとけ』といわれたこともありました
 しかし師匠を含む(すべて師匠なんですが)この人たちはけっして悪い人ではなく、みんなさん骨のある尚且つ優しいいい人でした。よくメシも奢ってくれましたし、お金もよく『貸してくださいと言いました』いつもアホかといいながらも貸してくれました。
 めちゃくちゃな所はありますが、我々今の大人にはないものをたくさんもっていました。
 師匠の酒を飲む時の口癖が『自分な菓子屋いうのはな、代金貰う代わりにお客さんをえ~気分させなアカン、その為に死ぬまで努力せなアカン、それを口にしたらアカン、偉そうにしたらアカン、そしたらまたお客さんが来てくれはる、来てくれなくなったらまた来て頂くまで努力せな、そのおかげ様で自分も俺もここで酒やメシくえるやんで、それでこの店も儲かる、人雇えるこれが本当の社会貢献や』
 師匠の言うように自分はアホですが最近ようやく言われる事が本当に解ってきました。
 こんな人が私の師匠です。
 感謝
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